観劇『次の神様』

ゲキダンコットンボウルさんの『次の神様』という芝居を観にいく。
劇団独特の味を持った、大爆笑ではなくニヤリ、とさせられるいい作品だった。
かつての同期の成長も見えたし。
しかしこの劇団、過去④作品とも『何も書けなくなってしまったモノ書き』の話だったりする。(その分オデには身につまされたりするのだが)
そろそろ次の“色”がみたいと思った。