12月9日

・家かえって風呂と原稿。
・寝れない。
タンバリンプロデューサーズ『チキン・マジシャン』を観に池袋へ。
・そういえばこのブログの一番最初は、ここの芝居についてだったかしら?
・役者さんはすごい人ぞろい。
・面白い。が……胸に何も残らない。
・おしいナァ。
男のガソリン給油。
・要するに酒。昼間から。
バスペール・エールはうまいですよ?(聞いてない)
・MDPでお世話になった音響の牛若さんの出演されている芝居、『小さな家と五人の紳士』(別役実・作)を観に銀座へ。
・ちょっと時間があるのでコンビニで立ち読み。
銀座はキモオタには居づらい街だ。
・開場と同時に着席。
三十分オデ一人。
・心が折れそうになる。
・開演>終演>感想。
別役実”とは、心地よさを与えつつ、ヌルリヌルリと物語をつかませない違和感の構造そのもの。
・面白かった。
・MDPの役者達でラーメンズ上映会をやるため、聖蹟桜ヶ丘へ。
・時間的に今日も徹夜ですかそうですか。
・到着。
・待つ。
・待つ。
・ひたすら待つ。
来ない。
・三十分遅れで集合。
・待っている間に、クリスマスのイルミネーションへ軽い殺意が(八つ当たりです)。
・上映会&飲み開始。
・面白い。
・面白い。
・ひたすら面白い。
・気づくとオデの目の前の紹興酒が全てなくなっている。
・一人で飲んだようだが、全然酔ってない。
・都合六時間、画面に張り付き。
・ちょうたのしかったです(ペルソナ:勉強の異様に出来ない小学生)。