2005-02-21 朝の小道。 朝方知らない街を駅に向かって歩いていく。 目の前はふらふらするけれど。 街は何故だかとても綺麗に見えた。 この建物の一つ一つ、一部屋一部屋にそれぞれの生活がある。 それは想像するとひどく糞ったれだけれど。 とても素晴らしい糞だ。