コミケ申し込み。

行ってきました郵便局。
相変わらずの接客態度の悪さに、腹が立ったり立たなかったり。
そんな中、変なフラグイベント発生。
「あの〜すいませんが、コミケに参加される方ですか?」
声をかけてきたのは二十代くらいの、かわいげな女性。
え〜と。
奥義発動。
秘技・小鹿拳!!*1
メチャメチャ怖気づくオデに、フランクに話しかけて来るおぜうさん。
因みにそのときのオデの格好は、寝起き直後にろくに手入れもしないで出て来たからかなり汚かったはず。
ああ、ちゃんと身づくろいしとくんだった!!
このおぜうさん、どうも漫画好きの一般参加者の方らしい。
「どんなサークルで出られるんですか?」
「いや、TRPGの……」
「?」
「あ、ジャンルは電源なしゲーム系で……」
「??」
「あ、ボードゲームみたいな奴で……」
「え!そんなサークルあるの!?」

……
………
もう、どうでもいいです。*2

*1:生まれたての小鹿の如く内股で震える拳法。ただの小便ちびりとも言う。

*2:布教ぐらいしときゃ良かった。